information

お知らせ 2020.10.10
すや・すや

一般に視力は、1歳頃に0.3程度、5~6歳頃に1.0前後に達すると言われており、6歳頃までが視力の発達にとって一番大切です。
子どもは目の病気にかかったり、視力に異常が生じたりしても、ほとんどの場合、自分から症状を訴えることはありません。日頃のお子さんの様子でちょっとおかしいと思ったら、早めに眼科に受診しましょう。
◎目を細めてテレビを見ている
◎顔を傾けて物を見ている
◎顔を近づけて本を読んでいる
◎目やにが多い
◎いつも涙ぐんでいる。

一覧に戻る