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お知らせ 2022.10.17
すや・すや

子どもの目は毎日発達していて、生後すぐはぼんやりとしか見えていませんが、
6歳ごろには大人と同程度になります。
目から情報を取り入れ、脳で処理することを毎日繰り返して育ちます。
ところが「目に異常がある」と脳に情報が届かず、見る力が育ちません。
早く治療を始めるほど回復しやすいため、見え方の以上に気づいたら早めに眼科に相談しましょう。

<こんなサインに注意!>
・頭を傾ける ・目を細める ・横目で見る ・片目をつぶって見る ・片方の目の焦点が合わない

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