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お知らせ 2020.05.21
虫刺されの予防をしよう

《虫刺されの予防をしよう》
春から夏へとだんだん気温が高くなると、虫たちも元気になってきます。小さい子どもは刺された跡が腫れ上がったり、何日もかゆみが続いたりする場合もあります。虫刺されは掻いてしまうと、傷から菌が入って悪化しとびひの原因にもなるので、掻きむしらないことが大切です。
<予防のポイント>
・肌の露出をなるべく少なくしましょう。
・刺された後はすぐに水で洗い流して清潔にしましょう。流水や氷で冷やすとかゆみがやわらぎます。

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